考え中....
今はゲコニンフガブバシャミトムガルドでちまちま回していますが、ロトムが選出された時の勝率が低すぎる(のに選出率は高い)ので色々考えチュウ......
ガルーラ、マンダ系の並びに対して強めですが、クチートが相変わらず悩みどころ
ゲッコウガの持ち物を珠と襷どちらにすれば良いのか3億回考えてもわからないので強い人教えてください
パッと見は普通ですが中身を奇襲に特化させたパターン
こちらは同時進行でちらちらと
相手の珠ボルトロスゲロすぎ問題が発生してるのでうむむ
少し前まで考えていたもののミトムが重すぎて頓挫した並び
†交換読み†とかしたくない臆病トレーナーなので厳しそう
アイディアはいくつかあっても形にできないという毎シーズンの恒例行事が大絶賛開催中なので、脱却を図りたいという理想を抱いて溺死します(訳:Fate面白い)
シーズン8~9で素催眠珠ゲンガーが増減した理由の勝手な推測【雑記】
意地HAベース 捨て身/不意打ち/グロウ/何か
シーズン8で多かった型
このガルーラを採用した場合、ガルーラミラーで明確な不利を取ることになります
なので、ガルーラに対して明確な引き先となり得るポケモンを用意する必要が出てきます
ここで一番有力なのがゲンガー
基本的にガルゲンという選出の時点で複数回のサイクルを回すことは難しいため、可能な限り早く相手を崩していける戦い方が求められます
私が(シーズン8までで)ガルーラからゲンガーに向かって投げられるポケモンに対して一番安定してサイクルを崩せると思っているのはメガ滅びですが、ガルーラと同時選出が前提なので当然メガはノー
そこでメガせずに後投げされるポケモンへ一貫した負担をかけられる技として白羽の矢が立ったのが催眠術
結局、非メガ素催眠ゲンガーというのはガルーラが相手のガルーラに対して負う不利をカバーするために採用されたポケモンなわけです(タブンネ)
なので、ガルーラが陽気最速猫持ちの型であればわざわざ催眠ゲンガーなんて使う必要はないことになります
シーズン9でガルーラの型が陽気ASに回帰し始めたのは、多くのトレーナーが203系統を使っていては相手のガルーラをカバーしきれないことに気が付いたことの結果なのではないでしょうか(もちろんS8の影響でゴツメ耐久が減少傾向だったことも要因の一つだとは思いますが)
要するに、意地HAベースのガルーラが増えれば素催眠ゲンガーは増えて陽気ASベースのガルーラが増えれば素催眠ゲンガーは減るということですね
少し話はそれますが、シーズン9で一躍脚光を浴びることになった(なるかもしれない)
慎重HDベース@ラム ブレイブバード/鬼火/挑発/羽休め
このポケモン
シーズン8から一部で話題になっていましたが、9で多くの人に知れ渡ったと思います
このポケモンはガルーラからの引き先として今までにない破格の性能を持っており、既存の対応パターンでは非常に崩しにくいです
陽気ASガルーラとの並びは一時の流行などに左右されない安定性を持っていると感じているので、今後この並びに対して環境がどうシフトしていくのか注目したいところです(鍵を握るのは電気ポケモンでしょうか)
以上、雑記でした
供養
初手での出し負けをしにくいポケモンから展開するのがコンセプト
ガルーラバンギラスジャローダで対面を征しつつ、ボルトロスドリュウズで最低限の引き先を確保
スイクンは補完
バンドリになりましたが、理想選出はバンギガルーラジャローダです
究極的に考えれば、理想選出で相手のガルーラに出し負けを一切しないことも可能です(勝てるとは言っていない)
ガルーラ@石 すてみ/ふいうち/冷パン/猫
ようきAS
ボルトロス@オボン ボルチェン/めざパ氷/電磁波/草結び
図太いHB
ドリュウズ@風船 じしん/アイへ/雪崩/剣舞
いじっぱりAbs
スイクン@カゴ ねっとう/凍える風/めいそう/ねむる
ずぶといHbcs
バンギラス@弱点保険 がんせきふうじ/けたぐり/冷パン/おいうち
しんちょうHD
対面からガルゲンその他諸々にほぼ勝てるバンギラス
ジャローダ@ゴツゴツメット リフスト/めざ岩/リフレク/蛇にらみ
臆病CS(多分HSのほうが良い)
成績:3勝10敗(うちプレミによる負けが9個)
プレイングが酷すぎて勝てず、モチベを低下させてくれたので供養
ちゃんと戦えば強いかもしれないので、墓を掘り起こして使う日が来るかもしれませんし来ないかもしれません